新任地での一日

新任地、宇都宮での第一日。知っている人はおらず、土地勘もなし。心細い新任地での出発ですが、みんないい人ばかり、と思えば気持ちが楽になるもの。そんな訳で何とか今日一日無事に過ごせました。通勤時間も2時間弱と、まあまあの時間。このくらい我慢しなければ会社も給料を出さないでしょう。
新任地で一番感じるのは、「あの人はどんな人なんだろう」と疑心暗鬼で見る目。これは良い悪い関係なく、どこでもあります。特に地方に行けば行くほど、その目は強くなります。それだけ、人間関係が濃い証拠なのでしょう。私も早く溶け込まなくては。
今日はこの辺で。