浅田次郎の長編大作「終わらざる夏」をやっと読み終わる。上下巻全900ページの大作で、上巻を呼んでから間をおいて下巻を読むという変則読書。かつては日本の領土であった千島列島の最北端、占守島に終戦時まで精鋭部隊を確保していた日本軍が、8月15日の終…
暑い日が続く毎日。お盆に田舎(長野県佐久)に帰省していたため、余計に東京の暑さがこたえます。 田舎は標高700mほどの高原にあり、日中の日差しはきついのですが、朝夕は涼しく、睡眠時は毛布がないと寒いほど。おまけに毎日夕立があったので、雨があがっ…
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