映画「ゴーン・ガール」

イメージ 1

新年も映画鑑賞からスタート。新宿バルトナインにて「ゴーン・ガール」鑑賞。
昼食時にお神酒を頂いたことから、少々酔いが回っていましたが、一日も早く見たかったので行ってきました。最初の方では少々居眠りをしましたが、中盤以降は内容も盛り上がり、酔いが醒めました。
この映画での第一の収穫は、主演女優のロザムント・パイクの完璧な美しさ。上品で、しかも猟奇的な役どころもこなす重要な役ですが、完璧にその美しさを武器に演じていました。イギリスの女優さんとのことですが、世の中にはまだまだ私の知らない美人女優さんが隠されているのだなあと、つくづく感じました。
物語はネタバレになるので控えますが、最初のうちはベン・アフレックが主役ですが、次第にW主役となり、最後は完全にロザムント・パイクが堂々の主役となるストーリー。
デビット・フィンチャーの代表作となるでしょう。
今日はこの辺で。