連休に何をしたか、書きとめよう

長いゴールデンウィークも明日で終わり。この期間何をしたのかを書いておきましょう。
28日から3日間は田舎に帰省。ところが母親が左肩を骨折していました。それも、私が帰省するというので、押入れから布団を出そうとしていすに上がり、転んでしまったとのこと。既に90歳の老いた母親ながら、普段は元気で動いていたので、息子のために用意しようとしたのでしょう。幸い足ではなかったので、何とか右手をついて起き上がり、トイレにも行けますが、風呂にも入れずかわいそうなことをしました。今後は電話などせずに行くことにしようと思います。
5月1日は、半年振りのゴルフ。埼玉の河川敷なので平坦なのは嬉しい限り。スコアも久しぶりに100をきってまずまずというところ。
2日は会社。休んでいる人が少ないのに吃驚。
3日は映画「わが母の記」鑑賞。前日夜に会社の人からすごくいい映画、泣ける映画ということで観にいったのですが、期待が大きすぎてそれほどの感動もなく、涙も出ず。芸達者な出演者でしたが、いまいち盛り上がりに欠ける気がしました。
4日もまた映画鑑賞。イギリス映画「家族の庭」は、平凡な老夫婦の家に集まる人たちの人間模様。テレビドラマでもよいつくり。
香港映画「密告者」は、武蔵野館で前に見た映画。それとも知らずに期待して言ったのですが、冒頭の場面で、そういえば見たような気がする、と気づきました。全くボケもいいところ。
帰宅後に久しぶりに仙川の温泉へ。正に芋を洗うような賑わい。
今日は新宿から明治神宮、代々木公園を通って渋谷まで散歩。途中NHKのオンデマンドにより「サラリーマンネオ」4作鑑賞。これからまた通う楽しみが出来ました。
明日は最後の日。まだ予定は決まっていません。
今日はこの辺で。