電車での出来事

昨日も電車のマナーについて書きましたが、今日もまた。
私は大宮から湘南新宿ラインに乗るのですが、赤羽駅で変わった乗客が乗ってきます。外見は特におかしなところはないのですが、毎日リュックをしょっています。そして、乗ったとたんに反対側の扉を思いっきり足で蹴ります。その音のすごいこと。他の乗客がみんな驚いて振り向きますが、その人は何くわぬ顔。席が空いていても決して座らず、扉から外を見て、たまに足で扉を蹴ります。そして池袋に到着して扉が開く直前に、最後の蹴りを一発。その大きな音ときたら。私も既に十数回遭遇していますが、全く同じパターン。
何か障害を持った人なのか、それとも一日のストレス解消にやっているのか。
もちろん、「君子危うきに近寄らず」で誰も注意しませんが、一度何故そんなことをするのかを聞いてみたいものです。
今日はこの辺で。