俳句事始め

厳冬で梅の開花が遅れた今年の春。羽根木公園では今が満開という遅さ。
三軒茶屋で映画を見た後徒歩で羽根木公園へ。まさに満開の梅でした。
梅を見ていると俳句のことが頭に浮かび、ベンチに座って梅を見ながら四句頭からひねり出しました。
’澆旅瓩法―犬Δ気┐困蝓/潅呂茲
梅の香に 誘われわが身の 寂しさや
G?世法’鯒濆瓩襦,曚里椶里
す版澆法”發ぶ面影 ほのぼのと

自分的には,鉢いまあまあの出来かな、と自画自賛

その後、帰宅してほかの俳句を詠もうとするが、何も浮かんできませんでした。
やはり俳句は目にしたものを直感を含めて読むものであることを実感。
今日はこの辺で。