花火を満喫

夏の風物詩「花火」。今日は10数年ぶりかで調布の花火大会に参上。それも一人で。女房、子供は人ごみの雑踏は真っ平と、早々と辞退。仕方なく一人での参上となった次第。
間違いなく、会場は人ごみの極み。それでも会場の河原に来てみると、一人が座れる場所はいくらでもあります。なにしろ久しぶりの本格的な花火大会鑑賞なので、どれだけ新作があるかと期待。確かに新作はあるのですが、そんなに真新しいものはさすがにありません。
ところで、周りはほとんどが若いカップル。さぞかし、彼ら、彼女らから見れば、中年叔父さん一人での鑑賞は奇異に映ったことでしょう?
あるいは周りなんて気にしていないのかな?
帰りもすごい人ごみの中を、一人寂しく帰ってきました。
今日はこの辺で。