18年上期の芥川賞、直木賞が決定したことは数日前のブログで書きましたが、その後各新聞などを読んで気になったのは、受賞作が全て文芸春秋社の単行本か雑誌だったと言うことです。両賞とも最初は文芸春秋の文学賞だったことは事実であり、途中から日本文学…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。