2019-08-11から1日間の記事一覧

冤罪関係著作「尋問の罠」、「冤罪 女たちのたたかい」

冤罪関係の本を読んでいると、日本の司法、裁判制度の醜さが浮き彫りになり、頭に来ます。 「尋問の罠ー足利事件の真実」は、冤罪被害者本人である菅家利和さんと主任弁護士の佐藤博史さんの共著。主には佐藤弁護士が事件の経過や警察、検察、裁判官のだらし…