東北・信州温泉旅行紀

6月24日(金)~27日(月)にかけて、JR東日本の大人の休日倶楽部パスを利用した3泊4日の東北・信州温泉旅行敢行。

今回は青森、宮城、長野の3件の温泉巡り。

東京駅8:40発のはやぶさ号で新青森経由青森駅着。ここで時間があったので立ち寄ったのが青森市民図書館。一ノ関以来、時間があれば図書館に立ち寄ることを習慣化。本日宿泊するホテルの送迎バスが発着するビル内にその図書館があり、その規模も相当の大きさ。ウィークデーでもあり、図書館内は閑散として暇つぶしにはもってこい。一時間ほど過ごして八甲田ホテル行き送迎バスに乗車。八甲田ホテルは、有名な酸ヶ湯温泉と同系列のホテルで、1時間ほどで到着。当日はあいにくの雨のため、酸ヶ湯温泉の外湯は難しいかと思いきや、客の要望に応じて酸ヶ湯温泉までの送迎があり、早速利用して酸ヶ湯温泉へ。10年ほど前に日帰り温泉で来たことがありましたが、名物千人風呂は風情があります。10年前と違うのは、女性が入浴用の湯浴み着用が可能になったこと。したがって、数名の女性客の姿もありました。酸ヶ湯からの帰りは、雨も小やみとなったので傘をさして八甲田ホテルへ。このホテルは代表的なログ建築で、フランス料理のフルコースが自慢のハイクラス。じゃらんのクーポンとポイントでかなり安く泊まることができましたが、特に料理の給仕など本格的なおもてなしを味わえるホテル。私の体調が今一つで、肝心のメーンのステーキを半分残す始末で、残念でしたが、たまにはこうしたハイクラスホテルもいいものです。朝食も洋食の料理でお腹もいっぱい。ただただ雨模様の天気のため、周辺を散策できなかったのが心残りとなりました。

翌日は8:50発の送迎車で青森駅へ。電車の乗り継ぎもスムーズで、鳴子温泉峡の一つ、川渡(かわたび)温泉へ。15:00には旅館に到着して、川渡温泉の散策コースを散歩。この日は熱さが相当で、直射日光のきつさに耐えきれず途中でギブアップ。早めに旅館へ戻り、温泉で体を癒しました。「旅館ゆら」に宿泊したのですが、当旅館は平屋の作りで階段の上り下りがなく、身体に優しいつくり。やっぱり縦方向に大きいよりも、横方向に大きいほうがいいのを実感。もてなしや料理も及第点で、いい旅館でした。

3日目は10:00発の旅館送迎車で駅へ。川渡温泉~古川~仙台~大宮~長野~小布施乗換の旅。小布施でも駅前の図書館を利用。小布施は長野県で一番小さな町ということですが、観光での町おこしに成功したところ。駅には町の職員の方が観光案内をしていますが、葛飾北斎館ができてから急激に観光客が増えたとのこと。長野の善光寺、松本の松本城のような古くからの観光遺産はありませんが、北斎館を起爆剤に他にも美術館ができ、更には飲食店や雑貨店が集客効果をあげています。

本日の宿泊先は5回目となる「わらび野」さん。送迎車30分弱で17時前に旅館到着。隣にある公衆浴場で汗を流して18時から夕食という忙しい流れ。ここでも食欲がわかず、女房に助けてもらう始末。翌日の朝食は何度食べてもおいしい料理。御飯は一杯だけにして何とかおかずは完食。10時に送迎車で小布施まで出て、図書館で時間をつぶして街中の飲食店で名物の栗おこわ定食を食べてお腹を満たし、帰路につきました。

次回の大人の休日倶楽部は9月初旬にある予定なので、それに合わせて予定を立て、更には食欲が出るように体調を整え、楽しい旅行を目指したいとつくづく思った次第。

今日はこの辺で。